邪神ちゃんの障害予想(4月13日 中山11レース 中山グランドジャンプ編)

邪神ちゃんの障害重賞
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オッスメッス。早速予想していきますの

中山大障害コースとの違いは最後に障害があること。ラスト1200で中山芝1200の外回りに移行して、最後の3個の障害は置き障害になりますの。なので中山大障害に比べると、平地力が高いタイプに向くコースですの。

中山大障害にイロゴトシを新たに加えたようなメンバーで、有力馬にイロゴトシが追加され形。しかし良馬場開催濃厚でイロゴトシに向くかなー

前頭診断ですの

△ 1,ジューンベロシティ 調教A +中山大障害では不利あり 中山大障害で出遅れがあったビレッジイーグルを差しきれずの5着でしたの。しかしレース後の西谷騎手のコメントで「赤レンガと次の障害で脚をぶつけてしびれてしまい反応できなかったですが、直線はまた来ているようにスタミナはたっぷりです」とのことで脚をぶつけちゃったみたいですの。スタミナもあるとのことでこの舞台は向きそうですの

◯ 2,エコロデュエル 調教A +中山大障害では脚余す 草野騎手が負傷のため、小野寺騎手に乗り替わり、近年中山障害で勝ちが無い騎手なので不安だけど実力だけでいえばマイネルグロンの次だと思いますの。中山大障害では初の中山4000以上コースだったこともあり落ち着いて乗ったとのことで、脚を余していて、あと200メートルくらいあればニシノデイジーとは逆転していたのでニシノデイジーより上に取りたいですの

消 3,ワンダークローバー 調教B ここでは力不足そう

◎ 4,マイネルグロン 調教B 中山大障害で39.8と前に付けていた馬の中ではダントツで早い上がりを出してるので、このコースも不安は何もありませんの。あとは状態面のみで、「先週ジョッキーに乗ってもらって不安がないことを確認してもらいました。言うことがないぐらい順調。自分の競馬をしてアクシデントなく回ってくれれば」と調教師が言っているので頭固定

△+ 5,ビレッジイーグル 調教A +前走余力残し +中山大障害はスタート後アオル不利あり 前走は7割8割くらいの出来だったらしいけど楽勝でしたの。中山大障害ではスタートでアオッてしまったこととニシノデイジーと先行争いをしてしまったので直線を向く頃にはバテていましたの。ハナにこだわらないとのことでニシノデイジーが逃げれば二番手で競馬しそう

消 6,タマモワカムシャ 調教C ここでは厳しそう

消 7,ポルタフォリオ 調教B(前走A) -調教悪化 ここでは厳しそう

▲ 8,イロゴトシ 調教B -良馬場濃厚 中山グランドジャンプは3秒以上も後続をちぎる圧勝だったけど、タイム自体は平凡で不良馬場だった20年に次ぐワースト2位でタイム的な評価はできないですの。もちろん馬場が悪いので時計が出ないっていうのもあると思うけど。。。また有力馬が道悪に弱いタイプが多くて、中山グランドジャンプで出走していたニシノデイジー、ビレッジイーグル、ジューンベロシティが道悪を苦手とする馬で、更に10頭立てと少頭数だったことも考えると実質的なメンバーレベルは恐らく高くなさそうですの。また東京ハイジャンプで重馬場ながら6着に負けてしまっているのも不安で、もちろん全然適正は違うコースだけどやはり道悪得意なので3着には残してほしかったですの。良馬場開催濃厚でいっても稍重までなのでそこも不安ですの。それでも中山グランドジャンプは凄まじい勝ち方だったので重い印

消 9,ギガバッケン 調教A 力不足そう

△ 10,ニシノデイジー 調教A  安定しているけど上積みは見込めなく、エコロデュエルが普通に走ってくれば3番手までと思いますの。それでも中山大障害はかなりレースレベル高いと思うので相手には

消 11,フロールシュタット 調教A ここでは力不足そうですの。直線がダートのオープン戦で見直し

消 12,ダイシンクローバー 調教A 前走状態が悪くなさそうで大きなミスもなく完敗。力不足そうですの。前年の中山グランドジャンプは重馬場が相対的に恵まれての3着かも

 

予想ですの

◎ 4 マイネルグロン

◯ 2,エコロデュエル

▲ 8,イロゴトシ

参考買い方ですの

三連単軸一頭頭固定流し 4-1,2,5,8,10

三連単絞りチャレンジ 4-2-1,5,8,10 4-1,5,8,10-2

三連単鬼絞り 4-2ー8 4-8-2

馬単マルチ 4-8

 

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