邪神ちゃんですの～。４月２９日の障害オープン戦の予想をしていきますの～。当たったら、くら寿司のゲームのやつであたりが出るまで食べますの～
大混戦すぎて難しいから、有力馬だけ診断しますの～
有力馬診断
１１，◯ショウナンアストラ 調教A 前走は逃げて勝ったけど、上がりが２位の馬に比べて0.8秒も早かったですの～。馬の中に一頭だけペガサスが混ざってた感じですの。2位だった馬は次に0.8秒差をつけて圧勝してるから2位の馬が弱かったわけでは無いですの～。昇級初戦ですけど、調教師の人いわく、本来はスピード型の馬らしく新潟は合うとのことですの～。なので今回の舞台はピッタリですの
１２，◎テイエムクロムシャ 調教B 調教は前走と変わらずってとこですの～。実績が新潟のこの距離に集中しているので、得意舞台は置き障害の３０００以下だと思いますの～。今回ものさしになる馬にマリオっていう馬がいますの。1番のファルヴォーれって馬がマリオにこのコースで0.1秒差の2着で負けていますの。この馬はマリオにクビ差とはいえ勝っていますの～（着順は３位）。そしてこのとき乗っていた植野（今は引退）騎手いわく、マリオに勝った3戦前の新潟のレースでは道中アクシデントがあったらしいですの、それでマリオに勝っているんだからマリオに完勝しているといっても過言ではないですの～。新潟オープンで勝ったマリオに完勝している馬なので本命で間違いないですの～。
１３，▲フォッサマグナ 調教S 今回は前走のときよりも調教が良いですの～。前走は昇級初戦ながら小倉の重馬場で逃げて勝ちましたの～。0.1秒差だから大したことないようにみえるけど、最後本気で追っていないので見た目よりも余裕のある勝ち方ですの。調教師の人のコメントで置き障害の高速馬場が一番あっているとのことですの。ということは開幕週の新潟は最高の条件ですの～（雨がふらない限り）62キロだけど3着を外すのは考えづらいですの～。でもショウナンアストラがどれくらいの強さがわからないので、単勝にぶっこむのは、考えに考えて死ぬほど考えてからしたほうが良いですの～。ATMがいる人はぶっこんだほうがいいですの～
１４，△スマッシャー 調教A 前走はハイレベルなメンバーに負けてしまったですの。そして距離も少し長いように見えたですの～。今回はハイペースになる確率が高いので平沢騎手の最後の追い込みの凄さで3着に入るかもしれないですの～。前が飛ばしすぎた場合、テイエムクロムシャとこの馬が１～３着の内2つを確保しそうですの～
買い方
本命は12番のテイエムクロムシャですの～。3着以内に入ることを考えたらこの馬が一番安定してそうですの～
単勝 １１，１２
ワイド １２ー１１，１３、１４
３連複ボックス１１，１２，１３，１４