オッスメッス。邪神ちゃんですの。今週から反省と回顧をしていきますの。
新潟1レース 障害未勝利
本命にした馬 カイトレッド 7着:対抗 プランセスカグヤ
反省点:上積みのある馬ではなく安定感のあるカイトレッドを軸にしてしまいましたの。
仮説まとめ
- 初障害で試験時計で破格の時計を出していた馬は、メンバーが手薄なときは軸にした方がいいかも。特に新潟
- 混戦のときは難波騎手が馬券内にきがち
わかる限りの回顧
勝ち馬の3:05:03は後に新潟JG3を制覇するサクセッションと同じタイム。過去4年で6位の勝ちタイムで、初障害馬の1,2,3位だけどハイレベルなレースだった可能性がある。3位だったヴィジュネルは試験全体時計96秒と破格の試験タイムを出していた。
カイトレッド 敗因:使い詰め、メンバーレベル実は高かった説
プランセスカグヤ:敗因:テン乗りであることと、前走落馬のため教育的に乗ったかもしれない。ジャンプもあまり上手ではなかった。
ゼンカイテン:敗因 井上騎手のテン乗り。メンバーレベルが高かった。僅差の4着なので次の新潟では高確率で馬券になる。最後伸びきれてなかったので、新潟以外のほうがじつは良いのかもしれない
新潟4レース 障害未勝利
本命にした馬:タイセイコマンド 2着 対抗:メイショウキリモン 3着
反省点:1着馬のロスコフはもう少し注目できたかもしれない
わかる限りの回顧
ユーベルント:調教師が先行策を取るって行ってたけど先行しなかった。乗り替わりなどで有力騎手になったら前目につけて馬券に来るかもしれない
メイショウキリモン:ユーベルントが競ってこなかったので残れた形。ここの3着はあまり評価しないほうが良いかもしれないですの
テイエムクロマル:メイショウキリモンに福島で負けていたので評価を下げたので、その仮説は当たっていたかもしれない
仮説まとめ
- 別のレースでの勝ち負けも物差しに使えそう
東京ハイジャンプ
本命にした馬:ジューンベロシティ4着 対抗:イロゴトシ6着
わかる限りの回顧
ジューンベロシティ:後方待機で最後の直線。大外からの追い込みにかけるも僅差の4着。東京競馬場は水はけが良くて内から乾いていくって話を聞いたことがあるので、それも影響したかも
仮説まとめ
- 中山GJと中山大障害前のレースは有力馬は叩き台として出てくる可能性がありそう。
- 4000以上と3000前半の距離では求められる適性が違いすぎてJG1を勝利した馬でも負ける可能性がある。
- 重馬場の西谷騎手は後方待機しがち
- 調教師コメントはあまり重要視しない。特にマイナス方面では(調教師が泣いていたマイネルグロンが快勝)
- 騎手のお手馬がかぶっているときは、その騎手が選んだ馬が上位に来るのかもしれない。
来週までに調べたいこと
:新潟未勝利の初障害馬は、どのクラスの馬やどの距離から来る馬が来るのか
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