邪神ちゃんの障害予想(7月1日 福島障害未勝利編)

邪神ちゃんの障害予想
スポンサーリンク

オッスメッス。邪神ちゃんですの。線状降水帯ってやつ嫌いですの。

全頭診断ですの

△ 1,トーセンオリジン 調教A 前走は不良馬場が答えましたの。今回は稍重ぐらいで収まりそうなので馬場は向きそうだな

◯ 2,ラジェドール 調教S 2戦前は不良馬場が応えましたの。前走はなんかジャンプが全体的にちぐはぐで、最初の障害をジャンプしたあと騎手がフラフラしてましたの。3戦前の中山はかなりのハイレベルレースで、2,3,4着が勝ち上がっていますの

▲ 3,ゼンダンピューマ 調教A 前走はカラ馬が猛スピードで逆走してきて、めちゃくちゃぶつかりそうになりましたの。大きく避けてもなおぶつかりそうになってたから、もし避けてなかったら大事になってたかもな。更に竹柵1障害で不利があったらしいですの(レース映像見たけどよく分からなかったが、飛んだあと減速気味では合った)不利ばかり受けての4着だから評価しますの。でもテクニカルなコースが初めてなので本命まではできませんでしたの

△ 4,カレンれべんティス 調教A 前走は最後まくっていって、いかにも勝ちそうな雰囲気だったけどいまいち伸びきれずの5着。右に張る面があるとの騎手コメント(右に張るってなんだ?)があるので新潟よりは福島のほうが向きそうですの。

消 5,グリニッチヴィレジ 調教C 騎手コメントで2戦前の福島くらいから行きっぷりが悪くなってジャンプもきれいに飛べなくなったとのことで、10歳牝馬だし流石にピークが過ぎたということで消しますの。高齢なので怪我だけなければ大丈夫ですの。

☆ 6,ケルト 調教A スピード勝負はあわないので福島コースはアウトのこと(厩舎コメント)2戦前はギリギリで3着になれそうだったので一応抑える

消 7,クリノサンシャイン 調教S 前走は3着だけど少頭数での3着なのでそのままの評価はできませんの。今回出走のトーセンオリジンに負けているのでそこもマイナスポイントですの。よって様子見ですの

消 8,ダノンマジック 調教A 平地力はそこそこあるけど試験タイムがあんまり良くないので消しですの

▲ 9,ダノンセレスタ 調教B 前走は離されての3着だけど、障害コースで多分最もジャンプミスを誘発している、中山のバンケットあとの最終障害で躓いてしまいましたの。中山障害で落馬したりするのはほとんどあそこの障害ですの。話を戻しますの。中山の最終障害で躓いてしまったあともバテバテになりながらも3着になれてるのは立派ですの。1,2位だった馬も強い馬なので負けて仕方なしですの。

◎ 10,ロンキングバース 調教A 前走は騎手コメントで途中つ疲れてペースを上げざるを得なく、それが最後の直線での伸びきれず3着になってしまったとのことですの。今回前目につけたい馬が少なそうだし直線も短いし開幕週だしで、前に行ってさされて4着以下というのが考えられませんの。よって本命にしますの。結構トリッキーな小倉を経験してるのも+だな

消 11,西のアジャスト 調教C 前走は最後までジャンプがちぐはぐで多分障害にあわない馬かもですの

△ 12,ノアチェリー 調教A 元々平地力はない馬のため新潟はあわないですの。福島に戻ったら結構強そう

消 13,アグネスクウ 調教B ここでは厳しそう

予想ですの

10、ロンギングバース ◎

2,ラジェドール ◯

参考買い方

3連複F 10-2,3,9-消し以外全部

馬連 2-消し以外全部

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました