重賞予想

2023年 京都記念 最終予想

京都記念(過去10年データ)

買いデータ

前走G1(6・5・8・19)

 海外G1(1・1・1・0)

 有馬記念(2・0・2・4)

当日馬体重+10キロ以上(3・4・5・9)

ディープインパクト産駒(2・6・3・14)

5歳馬(5・0・5・17)

消しデータ

前走オープン特別(0・1・0・10)

ハーツクライ産駒(0・0・0・7)

前走3着以下の関東馬(1・0・0・18)

前走日経新春杯(1・0・0・18)

前走G2(2・2・2・35)

3枠(0・0・1・9)

5枠(0・0・1・13)

追い込み馬

データ該当と実績

-1点 1,マテンロウレオ:前走追い切り比⇧ G3中日新聞杯2着:キラーアビリティに負け(ハンデG3 芝20)ハーツクライ産駒(0・0・0・7)

0点 2,ラストドラフト:前走追い切り比➔ G2アルゼンチン共和国杯5着(ハンデG2 芝25)前走3着以下の関東馬(1・0・0・18) 前走G1(6・5・8・19)

消 ー1,5点 3,ウインマイティー:前走追い切り比  G2京都大賞典3着 前走有馬記念6着:4コーナーで不利あり(G2 芝24)前走3着以下の関東馬(1・0・0・18)3枠(0・0・1・9) 有馬記念(2・0・2・4)

消 -1点 4,アフリカンゴールド:前走追い切り比➔ G1大阪杯7着 前走日経新春杯(1・0・0・18)

△0.5点 5,キングオブドラゴン:前走追い切り比⇧ G2日経新春杯2着:プラダリアに勝利(ハンデG2 芝22)前走日経新春杯(1・0・0・18)ハーツクライ産駒(0・0・0・7)

◯ 1点 6,ユニコーンライオン:前走追い切り比➔ 一昨年の宝塚記念2着 G3福島記念1着:前不利な馬場で逃げて勝利(ハンデG3 芝20)5枠(0・0・1・13)前走G1(6・5・8・19)

-3点 7,マイネルファンロン:前走追い切り比➔ G1宝塚記念5着(G1 芝22)追い込み馬 前走3着以下の関東馬(1・0・0・18)5枠(0・0・1・13)

▲0.5点 8,プラダリア:前走追い切り比⇧ G2日経新春杯3着:キングオブドラゴンに負け(ハンデG2 芝22)前走日経新春杯(1・0・0・18)ディープインパクト産駒(2・6・3・14)

☆0点 9,キラーアビリティ:前走追い切り比➔ G3中日新聞杯1着:マテンロウレオに勝ち(ハンデG3 芝20)追い込み馬 ディープインパクト産駒(2・6・3・14)

◎1点 10,エフフォーリア 前走追い切り⇩ G1有馬記念5着 一昨年有馬記念1着(G1 芝25)前走3着以下の関東馬(1・0・0・18)  有馬記念(2・0・2・4)5歳馬(5・0・5・17)

☆0点 11,インプレス 前走追い切り比➔ 2勝クラス3勝クラス連勝:どちらもラップ優秀 追い込み馬

注 0点 ▲ 12,ドウデュース:ダービーのときの追い切り➔ G1ダービー勝利(3歳G1 芝24)ハーツクライ産駒(0・0・0・7) 追い込み馬

☆ -1点 13,スカーフェイス:前走追い切り比➔ G3函館記念3着(ハンデG3 芝20)追い込み馬 ハーツクライ産駒(0・0・0・7)

 

 

 

 

実績

最上位 近走G1勝利

上位 近走G1僅差 過去G1勝利

次点 G2勝利、G23着以内

現状の予想

今回開幕週、直線が短い、差し追い込み馬多数と明らかに内前有利が予想されるメンバー。

宝塚記念で連対経験があり福島記念は強い勝ち方をしたユニコーランライオンを本命予定。追い切りや枠が出てから本予想します。

相手にエフフォーリア、キングオブドラゴン、ドウデュース、プラダリアを相手に。

買い方

本命 エフフォーリア

ユニコーンライオンと悩んだがユニコーンライオンが成績が悪い5枠に入ってしまったことと、逃げ馬多数のためエフフォーリアの先行できる脚質は展開が向くと思って。エフフォーリアを本命

ユニコーンライオン 単勝

3連複:エフフォーリアー5,6,8、9ー二列目と消し以外全部(消しは打ち消し線の馬)

データ理論のボタンを押すと、2月12日の阪神7レースの推奨馬を書いています(25位付近)


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