穴馬ロドリゲス(12月21日編)

穴馬ロドリゲス
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オッスメッス

 

中山開催

中山1 エルオレンス

新馬戦は4着だけど勝ち上がり多数のハイレベル戦。前走は距離が長かった。外枠なのもあってここはかなり良さそう

中山4 トーアナカヨシ

前走は4コーナーをカーブするときにドリフト走行。それでもそれなりに伸びていたので

中山8 ジナ

前走はマイナス21キロと馬体ができていなかった。距離短縮と中山代わりは確実にプラスで名古屋ではAクラス相当の力があるので、1勝クラスなら馬券内ありそう

京都開催

京都2 テイエムバゴオウ

前走は外を回す不利がありながらも3着

京都8 ピストンボーイ

砂かぶりはダメそうな馬で、今回は外枠のため砂かぶりの心配はなさそうですの。前走は追い切りが一杯だったにも関わらず16キロの馬体増で調整不足でしたの

京都10 リバートゥルー

砂かぶりがだめな馬で外枠は大歓迎。レパードステークスは1枠1番で後方まで下げたことで力を全部は出しきれなかった。芝スタートコースにはそれほどこだわらなさそうで、ハンデ3キロ減も魅力

 

 

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