メンバーレベル G2レベル 16点
オープン2,3着 4頭
オープン勝ち 3頭
重賞2.3着 2頭
重賞勝ち 2頭
かなりのハイレベル戦、ここで5着くらいまでなら多分、レベル中くらいのオープン戦であれば勝てる
全頭診断
消 1,マイネルダンク 前走調教比➔ このメンバー相手では流石に力不足
☆ 2,ダイシンクローバー 前走調教比➔ 元々ダート馬なこともあり、最後の直線がダートのコースの成績が良い、距離も3100メートル以下にいい結果が集中しており、今回は2重にマイナスになる。前走のレベルは高かったけど、抑えまで
消 3,ジャディード 前走調教比➔ 前走のレベルは高くない。ここでは力不足
☆ 4,イロゴトシ 前走調教比➔ ハイレベルな未勝利戦で楽勝。人気のないうちに買いたいけど、今回のメンバーレベルが高い。初の中山と距離延長の不安点もあり、抑えまで
△ 5,ナギサ 前走調教比➔ 前走の牛若丸JSはかなりのハイレベルレースでそこで3着。前走は騎手いわくコーナーで馬場の悪いところを通りのめる不利があったということで、今回は不利がなければもっと力が出せる。あと森一馬騎手のオープン戦の3着内率はダントツなので少しでも可能性のある馬であれば消してはいけない
△ 6,ビレッジイーグル 前走調教比⇧ 3500以上0-0-1-4 3380以下1-0-1-1 OPのみと距離短縮はプラス。前年の同レースの勝者であるので消してはいけない
◎ 7,コウユーヌレエフ 前走調教比⇧ 初の中山と森騎手からの乗り替わりが不安。前走は差しも届く馬場の中、逃げて中山大障害の勝者ニシノデイジーの追撃を交し勝利。前走のオープンのレベルがオープン勝ち馬5頭、重賞3着以内1頭の超ハイレベルレース。レベル的にはG3以上のレベルなので本命。
☆ 8,エミーリオ 前走調教比⇧ 前走はかなり4コーナー付近で手応えがあったが最終障害でリズムを崩して4着。仮に最後までリズムよく飛べていれば3着以上はあったと思うので、抑えには。前走はテーオーソクラテスがいるハイレベルレース
▲ 9,アサクサゲンキ 前走調教比➔ 小倉、中山のOP以上に絞ると4-3-0-3の馬。重賞も勝利している馬なので高評価したい。前年の同レースは4着だが、まだ経験の浅かった小牧騎手のテン乗りだったため、もしも熊沢騎手のままであれば3着以上はあったかもしれない。
▲ 10,エイシンクリック 前走調教比⇩ 騎手のコメントで距離は長い方がいいとのこと。成績的にも正しいと思う。今回は距離延長なので+
G2勝利している馬なので一番格が高い。初の中山と追い切り悪いので全面的には信用できない。中山経験させて中山GJを取りに行くのが大目標と思う
消 11、クリノオウジャ 前走調教比? 前走はフォッサマグナ以外地味なメンバーに3着。初中山、初の3000メートル以上と不安点も多く、ここでは力不足。
消 12,フィードバック 前走調教比⇧ ここでは力不足
◯ 13,ヤマニンアヒア 前走調教比➔ 騎手のコメントで、前走はかかるクセがあるので、競馬を教えるために折り合いに専念したとのこと。今回はその不安点もないためもう少し前目で競馬するはず。前走はハイレベルレースで2着だった。脚を余していたのでもう少し前目で競馬していれば勝っていたはず。元々芝馬なので、最後の直線が芝のこのコースは+。上積み要素が多く石神騎手のため印は厚くしたい
△ 14,スマートアペックス 前走調教比➔ 前走は途中のジャンプで少しバランスを崩してしまった。重賞実績のある馬なので相手に入れる
買い方
7番 コウユーヌレエフ本命
3連複フォーメーション 7-9,10,13ー9,10,13、5,6,14
3連複フォーメーション 7-9,10,13ー9,10,13、5,6,14、2,4,8
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