東京新聞杯過去10年データ
買いデータ
4歳馬(5・5・3・25)
前走3勝クラス勝利(4・1・0・7)
前走上がり1位(4・4・1・12)
前走G1(4・2・2・16)
前走エリザベス女王杯(3・0・1・1・)
ハーツクライ産駒(2・2・1・2)
岩田康誠騎手(1・2・2・1)
1~4枠 (9-6-2-55)
消しデータ
前走G3(1・4・4・39)
キングカメハメハ産駒(0・0・2・12)
7歳馬(0・1・1・22)7歳以上は成績不振
7枠(0・1・2・17)
8枠(0・0・1・18)
中2週(0・1・0・13)
データ該当と実績 ※点数は実績とデータを併せた個人的につけている点数です
5,インダストリア3点 3勝クラス勝利(縛りなし)前走3勝クラス勝利(4・1・0・7)4歳馬(5・5・3・25)1~4枠 (9-6-2-55)
2,ウインカーネリアン2,5点 関屋記念1着(別定G3)3連勝 前走G1(4・2・2・16)1~4枠 (9-6-2-55)
消 14,エアロロノア-2点 京都金杯2着(ハンデG3)前走G3(1・4・4・39)7枠(0・1・2・17)
出走回避 オニャンコポン 福島記念4着(ハンデG3)※前走は詰まる 4歳馬(5・5・3・25) 前走G3(1・4・4・39)
消 11,カイザーミノル-1点 米子ステークス2着(別定リステッド)7歳馬(0・1・1・22)7歳以上は成績不振
出走回避 ゴールデンシロップ 1勝クラスから3勝クラスまで3連勝 前走G3(1・4・4・39)
13,サクラトゥジュール1点 リステッド競争2連続2着 7枠(0・1・2・17)前走上がり1位(4・4・1・12)
12,シュリ0点 関屋記念2着(別定G3)ハーツクライ産駒(2・2・1・2)前走G3(1・4・4・39)
9,ショウナンマグマ0点 ディセンバーステークス勝利(リステッド)4歳馬(5・5・3・25)
◎ 3,ジャスティンカフェ3、5点 ※前走詰まる 毎日王冠2着(別定G2)1~4枠 (9-6-2-55) 前走G1(4・2・2・16)
7,タイムトゥヘブン2点 ※前走詰まる 京王杯スプリングカップ3着(別定G2 芝1400)前走上がり1位(4・4・1・12)1~4枠 (9-6-2-55)
◯15,ナミュール2、5点 秋華賞2着(3歳牝馬G1芝2000)8枠(0・0・1・18)4歳馬(5・5・3・25)前走エリザベス女王杯(3・0・1・1・)
消 10,ピースワンパラディ-2点 京都金杯4着 ※馬体接触不利(ハンデG3芝1600)前走G3(1・4・4・39)7歳馬(0・1・1・22)7歳以上は成績不振
4,ピンハイ2点 オークス4着 チューリップ賞2着(どちらも牝馬限定3歳戦 G1とG2)前走エリザベス女王杯(3・0・1・1・)4歳馬(5・5・3・25)1~4枠 (9-6-2-55)
8,ファルコニア1,5点 京成杯AH勝利(ハンデG3芝1600)1~4枠 (9-6-2-55)
1,プリンスリターン1点 オープンリステッド3連勝 ※1年2ヶ月休養明けの初戦1~4枠 (9-6-2-55)
消 16,プレサージュリフト-2点 京都金杯3着(ハンデG3 芝1600)前走G3(1・4・4・39)8枠(0・0・1・18)
6,マテンロウオリオン2点 NHKマイルカップ2着(3歳G1 芝1600)4歳馬(5・5・3・25)1~4枠 (9-6-2-55)前走G3(1・4・4・39)
出走回避 ヴィジュネル ポートアイランドカップ2着(別定リステッド芝16)
実績上位
最上位 ナミュール NHKマイルカップと秋華賞どちらが実績上位なのか難しいけど、成績が安定している秋華賞のナミュールを上に取る(データ的にも減点材料がない、枠順はまだ)
2番めに マテンロウオリオン(成績安定していないため軸にはしたくない)
3番目にG2で実績のある、ジャスティンカフェとピンハイ
4番目に G3勝利組のウインカーネリアンとファルコニア
ヒモとしてハーツクライのシュリは必ず入れます
ナミュールが魔の8枠に入ったので、ハイレベルレースだった毎日王冠で2着になったジャスティンカフェを本命
1列目 3,ジャスティンカフェ
2列目 15ナミュール、5インダストリア、2,ウインカーネリアン
3列目 14,11,10,16以外全部
買い方
3連複
1列目 3,ジャスティンカフェ
2列目 15ナミュール、5インダストリア、2,ウインカーネリアン
3列目 14,11,10,16以外全部 合計27点
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